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03月

スマコク☆ブログ(70)

2015年03月22日

一流との出会い

いつもSmarphin国分寺店ならびにスマーツメディカル(株)グループをご利用いただき誠にありがとうございます。久しぶりのブログ更新となります。言い訳ではございませんが、自社製品の研究開発に追われとうとう今日まで更新ができませんでした。昨秋からスーパーシュトロームバン(生体電流テープ)とシュトロームアイ(アイマスク)などの研究開発に時間を割かれ、連日連夜の打ち合わせに明け暮れていました。やっと時間がとれてブログを更新するに至りました・・・といいたいところですが、オーラビームという新製品の開発が最終局面を迎えておりますので、ほんの少しの休息の合間にというのが現状です。

しかし、千載一遇、一期一会というものは偶然やって来るものなんですね。自社製品の一部は日本でも陰の実力者といわれているあるお方(職人さん ※有名な方なので実名はふせます)と共同開発しております。あるドラッグストアの殆どが彼の作ったものがベースとなっており、有名なスポーツ選手、大企業(スポーツ関係・製薬会社など)の方々がお礼参りに訪れるほどです。先日はテレビ東京で放送されているある番組に「プロの職人」として出演を依頼されましたが、丁重にお断りされたようです。私が彼と知り合うきっかけとなったのは、あるスポーツメーカーの担当者が「溝口先生、是非お会いしていただきたい方がいらっしゃいます。先生と同じで一切表舞台に出るのを拒否されており、腕一本でやっておられる人です。業界ではとても有名ですが、工場には看板すら出していません。溝口先生も取材や講演については一切拒否されているように、あくまでも一つのことを極めるという本物の職人さんです。是非、お会いしていただき一緒に良い物を作られるといいと思います」と紹介されたのが最初です。

紹介されたにもかかわらず、私は正直にそのスポーツメーカーの担当者へ「う~ん、あまり気が乗りません・・・」とお伝えし、しぶしぶ最初の打ち合わせ、最初の出会いに応じた記憶があります。しかし、それは杞憂に終わりました。最初の打ち合わせ時、「これぞプロ中のプロ。こういう職人さんは探しても見つかるような人ではない」と感じ、最初から知識と技術のハードなキャッチボールが始まりました。これが数年前の出来事。今では心の底から本音を話し合え、プライベートなことも相談し合える間柄となりました。彼も私と最初に出会った際、「今まで大企業の技術者と話してきたけど、医療知識はもちろんのこと、ここまで物理工学や電子工学、薬、工業材料に詳しい人、それをきちんとした形で説明できる人とは出会ったことがない。そして、私が何十年もかけて作っている専門職の素材を、何百とある種類の中から一番良い素材を簡単に当てられた時には本当にビックリさせれれました」とスポーツメーカーの担当者に話さたそうです。今では打ち合わせ時には、口癖のように私と私の部下(スタッフ)に話されるフレーズとなっています。彼は私よりも年が2つほど上ですが、お互いここまで腹芸できる関係となった今、対等の立場でフランクにお付き合いさせていただいております。

スポーツ選手だけではなく、一流といわれている人(職人)は、見えるところではなく見えないところで努力を遂行しています。これは絶対的な共通項です。たとえば、名刀作りの羽川安穂先生も人知れず「基礎技術の習得」に相当な時間をかけ、今では目の回る忙しい時間を割いて努力されています。野晒の図鍔を製作し、日本美術刀剣保存協会会長賞を受賞されたのも頷けます。「時間がない、時間がない」という人は、いつまでも「時間がない」といい続けることでしょう。時間は「作るもの」であり、時間は「有効的」に使うものです。上記の彼もそうしています。彼は親友以上、それでいてライバルという関係ですが、彼と打ち合わせする時は、いつも「ワクワク、心躍る状態。そして、時には研ぎ澄まされた精神・緊張感の中」で接しています。私にはこれといって自慢できるものがありませんが、同じ世代として、同じ時期に本物の物差しで自分(私)の実力をはかれる存在と出会い、そいった彼とこのような形で友情や技術論を交える関係でいられることが唯一の自慢です。優しさだけ、何事もない平和で安泰な友情もいいでしょうが、こういった形での友情(絆)もなかなかいいものです。

そんな彼も私も後継者作りは常に念頭に置いています。師匠が凄ければ凄いほど、後継者に指名される者、指名された者は、大変なハードルが待ち受け、大変な努力を遂行していかなければならないでしょう。しかし、そういった人間は限られています。いわば「選ばれし者」であり、誇りに思ってください。その誇りを自信に変え、師匠に追いつき追い越した時に、自分以外の人たち、社会から評価を受けます。昨日は春分の日。世は祝日でも「夢」に向かって走り続けている人はたくさん存在します。夢を追っていない人が知らないだけです。後継者(医療人)としての使命を果たすべき努力を続けている夢追い人、オリンピックを目指している夢追い人、米国で騎手(プロのジョッキー)を目指している夢追い人、腕のいい日本一の宮大工を目指している夢追い人、プロ野球選手を目指している夢追い人、鉄道マニアで日本一安全に乗客を目的地まで運ぶと意気盛んな夢追い人、川の水や工場から出る排水をきれいに浄化する装置(プラント)を開発しようとしている夢追い人・・・など、何でもいいです。「夢追い人」がいつか夢を与える側の 「夢先案内人」になってくれる日を私も上記の彼も応援しています。今は「いつかは・・・」「いまに・・・」でもいいんです。初心を忘れず、毎日コツコツと努力し、基本を積み重ねていくことが大事です。それしか近道はありません。そうやって継続していけば、その「いつかは・・・」「いまに・・・」がきっと実を結び、「やっと・・・」「ようやく・・・」という日が訪れるでしょう。その時は待ち望んでいた春(夢先案内人)を謳歌してください。今の日本、今の日本人には「夢先案内人」が不足しています。ガンバレ、夢追い人たちよ!  そして、真の「夢先案内人」となったら、常に「心・頭・腕の3つだけを磨け」といってあげたい(スマーツメディカルグループ最高医療責任者兼CEO  溝口)